新時代、大阪から「安心して共に暮らす大阪の街づくり」を目指します。自民党東住吉区市政対策委員長 ふちかみ浩美 新時代、大阪から「安心して共に暮らす大阪の街づくり」を目指します。自民党東住吉区市政対策委員長 ふちかみ浩美

ふちかみ浩美 ごあいさつ

ふちかみ浩美 似顔絵

大阪人は世界に通用する日本人。

海外から大阪を見たとき、大阪にはもっと可能性があると感じて海外生活を送ってきました。

生まれ育ててもらった大阪に恩返しをするために、まずは大阪の経済をさらに活性化させ大阪の力を世界に発信してまいります。

ひとりでも多くの人からのご意見をお聞きして、視点を変える、政治を変える。と言う視点から、地域の人々の命を守り、誰もが「安心して暮らせる街づくり」を目指します。

ふちかみ浩美 政策

ふちかみ浩美の考える 大阪の街づくり

  • 充実した福祉・教育の大阪

    充実した福祉・教育の大阪
    • 高齢化社会に応じた介護環境及び施設の充実を図り、介護士・保育士の働く環境を向上する
    • 子どもの人権と命を守り、知的好奇心を育て、学力向上につながる環境づくり
    • 障がいを持つ方々も暮らしやすい、住みやすい社会づくり
  • 自然災害に対応力ある大阪

    自然災害に対応力ある大阪
    • これまでの防災対策を抜本的に見直し、地元大和川の護岸強化や自然災害・震災対策の強化を行う
    • 世界に開かれた大阪・関西の玄関である関西国際空港の災害時の孤立化を防ぐ
  • 元気な大阪の国際化

    元気な大阪の国際化
    • 国と一体となった大阪の零細中小企業の事業継承に取組み活性化を図る
    • 海外からの観光客に対する情報発信を目的とする大阪府内のフリーWi-Fiサービスの拡大やキャッシュレス化を進め、更に魅力ある国際観光都市を目指す

大阪自民MOVIE

ふちかみ浩美 プロフィール

ふちかみ浩美 ふちかみ浩美

渕上浩美 ふちかみ ひろみ

生年月日
昭和49年(1974年)10月17日
出  身
大阪府生まれ
血 液 型
A型
ニックネーム
ふっちー
   
【学歴】
聖母女学院短期大学国際文化学科卒業
ジョージ・ワシントン大学
法政大学大学院政治学研究科政治学専攻(修士課程)修了
【略歴】
  • 河野太郎 衆議院議員 秘書
  • 認定NPO法人日本地雷処理を支援する会(JMAS)
    カンボジア現地事業統括責任者
  • JICA(国際協力機構)カンボジア事務所企画調査員
【語学】
英語、アラビア語(初級)、アメリカ手話(初級)
【特技】
バトントワーリング、エアロビクス、社交ダンス、ZUMBA
【資格】
eco検定
「ZUMBA」(Basic1、Kids、Kids Jr)インストラクター
  • ふちかみ浩美 小学校2年生からマリバトンスクールにてバトンを習いだす

    小さい頃は喘息がひどかったので小学校2年生からマリバトンスクールにてバトンを習いだす。気づけば選手コースに入り、バトンの練習に明け暮れる日々を送る。

  • ふちかみ浩美 アメリカでのバトンの大会に出場

    アメリカでのバトンの大会に出場したことがきっかけでバトンだけでなく英語を勉強したいという気持ちが強くなっていく。

  • ふちかみ浩美 聖母女学院短期大学卒業後、アメリカのジョージ・ワシントン大学に進学

    聖母女学院短期大学卒業後、外交官か国連職員か政治家になりたいという夢を抱き、アメリカのジョージ・ワシントン大学に進み国際関係を学ぶ。

  • ふちかみ浩美 外交官、国連職員ではなく国の政治や外交を担う政治家を目指すようになる

    国際政治の授業でディスカッションの時、「日本はお金だけ出すだけで結局何もしない」と言われ、外交官、国連職員ではなく国の政治や外交を担う政治家を目指すようになる。

  • ふちかみ浩美 河野太郎衆議院議員の国会事務所に秘書として3年間勤務

    政治家を目指すため、河野太郎衆議院議員の国会事務所に秘書として3年間勤務する。

  • ふちかみ浩美 中東レバノンに拠点を移しアラビア語(初級)を学びながら現地で旅行会社のお手伝い

    世界の情勢を知るため、約1年間、中東レバノンに拠点を移しアラビア語(初級)を学びながら現地で旅行会社のお手伝いをする。

  • ふちかみ浩美 パネリストとして国際開発学会に参加

    レバノンから帰国後、民間企業で貿易部門を立ち上げ貿易のノウハウを学ぶ。その後、金融を学ぶため、ファンド組成やマーケティングに携わりながら、法政大学大学院政治学科においてカンボジアの地雷問題を研究し、修士号を取得。パネリストとして国際開発学会に参加する。

  • ふちかみ浩美 JMASカンボジア事務所でカンボジアでの地雷除去活動

    2011年に起こった東日本大震災がきっかけとなり、自分が求められているのは金融業ではなくカンボジアでの地雷除去活動ではないかとの考えからカンボジアに拠点を移しJMASカンボジア事務所で勤務する。

  • ふちかみ浩美 日本政府が実施する地雷対策支援としてカンボジアで地雷除去活動に携わる

    日本政府が実施する地雷対策支援としてカンボジアで地雷除去活動に携わり、最終的には現地事業統括責任者として指揮を任される。

  • ふちかみ浩美 国際協力機構(JICA)で企画調査員として日本の中小企業海外展開支援や地雷対策支援

    JMAS退職後、カンボジアにて国際協力機構(JICA)で企画調査員として日本の中小企業海外展開支援や地雷対策支援に携わる。

  • ふちかみ浩美 約7年のカンボジア生活を終え、2018年10月末に帰国。現在は自民党東住吉区市政対策委員長として活動中

    約7年のカンボジア生活を終え、2018年10月末に帰国。現在は自民党東住吉区市政対策委員長として活動中。

ふちかみ浩美後援会

私たちも応援しています

  1. 前総理大臣 菅義偉とふちかみ浩美の写真

    衆議院議員 菅義偉
    (第26代 自由民主党総裁、第99代 内閣総理大臣)

  2. 衆議院議員 河野太郎とふちかみ浩美の写真

    衆議院議員 河野太郎
    (デジタル大臣、内閣特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣)

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    右)前衆議院議員 左藤章、
    左)加藤よし子前大阪市会議員

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  • 本会はふちかみ浩美後援会と称し事務所を大阪市に置く。
  • 本会はふちかみ浩美の政治活動並びに社会的活動を後援し会員相互の親睦を図り郷土大阪の繁栄に寄与することを目的とする。
  • 本会の会員は前条の趣旨に賛同するものを以て組織する。
  • 本会に役員を置く。
  • 本会の入会金・年会費は不要とする。
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ふちかみ浩美 市政事務所

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